浜岡原発を止めよう
4月24日、静岡市で
“菜の花 パレードはまおか”に
1300人が参加しました!
1300人が参加しました!
2011年4月24日記
馬場利子
馬場利子
“菜の花パレード”は13:30、浜岡原発に思いを寄せる人々が静岡市の繁華街にある青葉公園B2に集まり、
様々なパフォーマンス、アピールが行われ、主催者の“ふきのとう”のメンバーによって、
楽しく、若々しく進行されました。
参加者は、主催者発表で800人。
しかし、この風景を撮影して下さっていたT氏は、カメラを抱えて丁寧に人数を数えて 「子供、赤ちゃん、参加者でパレードの中に入らない人で、参加者と声を掛け合う人も数えた実数が1300人」
“菜の花パレード”の名にふさわしく、主催者が準備した菜の花が参加者に配られ、 手に手に、菜の花を持って歩きました。
参加者は、主催者発表で800人。
しかし、この風景を撮影して下さっていたT氏は、カメラを抱えて丁寧に人数を数えて 「子供、赤ちゃん、参加者でパレードの中に入らない人で、参加者と声を掛け合う人も数えた実数が1300人」
“菜の花パレード”の名にふさわしく、主催者が準備した菜の花が参加者に配られ、 手に手に、菜の花を持って歩きました。
(2011年4月24日1300人の浜岡パレード 参加者の表情 5分48秒)
防護服に身を包んだ仮装で歩く人、思い思いのプラカードや楽器、
人形や鳴り物を持って、賑やかにパレードは進みました。
パレードの進行役の若者たちの周りには、熟女、紳士たちが一緒に企画を支えて、 老若男女、妊婦さんも車いすの人も、抱っこされた赤ちゃんも・・・ 「浜岡 止めて!」の合言葉に繋がって、ニコニコ歩きました。
顔見知りの人、会いたかった人にもたくさん会えました。
福島原発事故後、初めて会った旧知の人と抱き合うと、2人とも思わず涙が流れました。
“こんな事にならないように、やってきたのにね”・・・
パレードは約1時間。
最後のまとめの時間に、主催者のご厚意で、 6月11日(土)浜岡現地での見学会とフェスティバルのアピールをさせてもらいました。
パレードの進行役の若者たちの周りには、熟女、紳士たちが一緒に企画を支えて、 老若男女、妊婦さんも車いすの人も、抱っこされた赤ちゃんも・・・ 「浜岡 止めて!」の合言葉に繋がって、ニコニコ歩きました。
顔見知りの人、会いたかった人にもたくさん会えました。
福島原発事故後、初めて会った旧知の人と抱き合うと、2人とも思わず涙が流れました。
“こんな事にならないように、やってきたのにね”・・・
パレードは約1時間。
最後のまとめの時間に、主催者のご厚意で、 6月11日(土)浜岡現地での見学会とフェスティバルのアピールをさせてもらいました。
今日、用意していった400枚のチラシはあっと言う間になくなりました。
震災から3か月目の6月11日の浜岡での企画プランは、今日の“菜の花パレード”の終了を待って、 これから準備をします。
全国各地から「浜岡で集まろうよ!」 「まず、危険な浜岡原発を止める為に、知恵を出し合おうよ」という声を頂き、現地に集います。
全国からの参加者の受け入れに、多くの作業があります。
どうか、皆さん、知恵と力、時間を貸してください。
実行委員募集中です!! よろしく!
震災から3か月目の6月11日の浜岡での企画プランは、今日の“菜の花パレード”の終了を待って、 これから準備をします。
全国各地から「浜岡で集まろうよ!」 「まず、危険な浜岡原発を止める為に、知恵を出し合おうよ」という声を頂き、現地に集います。
全国からの参加者の受け入れに、多くの作業があります。
どうか、皆さん、知恵と力、時間を貸してください。
実行委員募集中です!! よろしく!