2005年11月13日
親子で楽しくみせてもらった帰路、
小1の息子は「ボクも市役所に行きたい!」と
やりたがりやの子ザルのジョージのような息子なので
「さっそくきたな」と思いつつ、
いつもとはまた違った事を話題に、楽しいおしゃべりができました。
子どもたちの心も頭も、本当にいろいろなことを吸収してゆくんですね。
そして何より人形劇はやる人とみる人のやりとりが楽しい!!
素適な声と、心のこもった手作りの道具、
そして楽しくて、社会の事にも目をむけたくなるような
リアリティーに富むストーリー。
もっともっと大勢の人たちにも見てもらいたいと思いました。by 伊藤
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