2009年7月14日13:30~15:00
「琴美ちゃんの話を聞いていて
琴美ちゃんは“動物だな(動く物)”と強く思いました。
そして動いた先には、いつも“笑顔”が広がっていると思いました。
琴美ちゃん、ありがとう。」by 宮本万倫子
琴美さんのお話を伺って
2009年7月24日西澤美千子
実は十数年前、NHKのラジオの声に、マニラの里親制度を知り、
「1人の子供が15000円で1年間学校に行ける」
でも我家も3人の子供たちが高校、短大と出費の超多忙な時でしたが
友人と1ヶ月に1度食事をしたと思えば1ヶ月千円ちょっとの応援なら
できなくもないかなと始めました。
里子からの暖かな手紙にハートの奥がジーンとしあわせになった時も・・・
そんなつながりを感じながら自転車を走らせ参加しました。
私たちってほんとうに自然に反した、リサイクルできない廃棄物を
知らないうちに作ってしまっている恐ろしさを痛感しました。
息子たちの持ってくるペットボトル、毎日の納豆の容器、などなど、
買物をして食事の仕度をするたび大きくなるゴミ袋。
今年の夏は少し腰をすえて、夏休みの課題(?)として何とかしてみようと思います。
琴美さんありがとう
プラムのみなさんありがとう