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  プラムフィールドみなさんに日頃から支えていただいているプラムフィールド OPEN10周年!ありがとう 特別企画第1弾!! 感謝の気持ちを込めて・・・・・。   HOME  >プラムフィールド > 企画プログラム > 10周年ありがとうA 
 
  プラムフィールド OPEN10周年!ありがとう 特別企画第2弾!!  女性モデルさん10名は4月23日をもって締め切らせていただきました。 ありがとうございました。  会場には駐車場がございません。 バス等でお越しいただけますようお願いいたします。 ≪第1部≫ ≪studio FINDの林由美さんの作品によるファッションショー≫ モデルさんもつながりのある方々にご協力いただきました。     リハーサルも真剣に♪           シングルの学生2名、シングルの会社員1名、ヤングママ1名、              ちびっ子 3歳男児、4歳女児、1年女児、2年女児、3年女児、4年女児                    シングル熟女1名、パートナーあり熟女4名         総勢15名    デザイナーの林由美さんとアシスタントさん ≪第2部≫ ≪感謝のティーパーティー≫  集いの看板を書いてくれたのは、テニスとサーフィンが大好きなユカちゃん!!    参加者は109名+スタッフ8名 満場でした!!    ライブで歌ってくれたタカマサ君はスッタッフのジュニアです!!      一番喜んでいるのはスタッフでした!! みなさんに日頃から支えていただいているプラムフィールド 感謝の気持ちを込めて・・・ ありがとうございました ≪第3部≫ ≪感謝とつながりのメモリアル≫                                                     あなたが居てくれたから・・・ あなたに逢えて・・・ 心から・・・ありがとう・・・ 
 
  プラムフィールド展示・販売 at プラムフィールド OPEN10周年!ありがとう 特別企画第2弾+α!!   HOME  >プラムフィールド > 企画プログラム > 10周年ありがとうB 
 
  プラムフィールドみなさんに日頃から支えていただいているプラムフィールド OPEN10周年!ありがとう 特別企画第3弾!! 感謝の気持ちを込めて・・・・・。   7月14日(火)13:30〜15:00 松野下 琴美さんの「フィリッピン滞在中のお話」報告        「琴美ちゃんの話を聞いていて 琴美ちゃんは“動物だな(動く物)”と強く思いました。 そして動いた先には、いつも“笑顔”が広がっていると思いました。 琴美ちゃん、ありがとう。」by 宮本万倫子    フィリピンと聞き、ちょっと気持ちを引かれて伺ってみました。 実は十数年前、NHKのラジオの声に、マニラの里親制度を知り、 「1人の子供が15000円で1年間学校に行ける」 でも我家も3人の子供たちが高校、短大と出費の超多忙な時でしたが 友人と1ヶ月に1度食事をしたと思えば1ヶ月千円ちょっとの応援なら できなくもないかなと始めました。 里子からの暖かな手紙にハートの奥がジーンとしあわせになった時も・・・ そんなつながりを感じながら自転車を走らせ参加しました。 山岳地帯の子どもたちの話を聞いているうちに 私たちってほんとうに自然に反した、リサイクルできない廃棄物を 知らないうちに作ってしまっている恐ろしさを痛感しました。 息子たちの持ってくるペットボトル、毎日の納豆の容器、などなど、 買物をして食事の仕度をするたび大きくなるゴミ袋。 今年の夏は少し腰をすえて、夏休みの課題(?)として何とかしてみようと思います。 琴美さんありがとう プラムのみなさんありがとう 
2009年7月24日
西澤美千子
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  プラムフィールド●アトリエWALK色彩研究室ホームページhttp://www.atelier-walk.net/ OPEN10周年!ありがとう 特別企画第4弾!!     一人一言ずつ「さぷり」をいただきました。                                      スタッフはぬりえが楽しくて仕方がない様子♪ HOME  >プラムフィールド > 企画プログラム > 10周年ありがとうD 
 
  プラムフィールド 〜OPEN10周年!ありがとう〜特別企画!第5弾!! “ウォンさんのコンサートに寄せて” 今回、私たちにとっては3回目となる、ウォンさんのコンサートを開催できることになりました。 私たちとウォン・ウィンツァン氏とのお付き合いは、 2000年12月に、地雷の被害者に義足を送る活動支援を行うために、 チャリティー・コンサートを開催した時からです。 その時、ウォンさんはすでに地雷除去キャンペーンを行っておられ、 私たちの支援の想いを受けて、 ウォンさんの 「もしも地雷がなかったら」と言う願いと重ねてコンサートを引き受けてくださいました。 ウォンさんの温かい人柄は、その演奏や想いを通して、 コンサート参加者の中に大きな共感の輪が広がった経験を持ちました。 今回はまた、静岡県ボランティア協会の支援チャリティー・コンサートとして、 静岡で開催できることになりました。 ウォンさんのプロフィールはチラシの裏面に掲載してあるとおり、 (ウォン・ウィンツァンHPアドレス http://www.satowa-music.com/) 全国的にもその演奏家・作曲家としての評価も高く、 静岡市 でウォンさんのコンサートを開催できるのは、 ひとえに、ウォンさんのボランティア精神に拠るものです。 この機会に、格安の参加費で ウォンさんの演奏を多くの方にお楽しみいただきたいと願っています。 ご来場、お待ちしています。 健やかな命のための生活講座 プラムフィールドスタッフ一同       HOME  >プラムフィールド > 企画プログラム > 10周年ありがとう |